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種族:人狼族 |
『ぶ、武士は食わねど 高楊枝でござる……が、 味見くらいは』 |
世界の果てを見守り、 守護する役目を持つ 人狼族の少女。 行き倒れていた ところを真央に拾われる。 真の侍たろうと 日々精進しているが、 頭が固く、 融通が利かない。 修行に明け暮れていた せいか、世間の事情に疎く、 とんちんかんな 言動もしばしば。 仏像を彫ったり、 俳句を嗜んだりと 趣味はいっぱしの侍だが、 その才能はというと 非常に残念な感じ。 いつも腹を すかせている大食漢。 剣に貼った封印が はがされると 手のつけられない 狂戦士と化してしまう。 これは人狼族に かけられた呪いなのだが、 封印の札の糊が 弱いのが大問題。 ちなみに本人には 狂戦士になっている 間の記憶はない。 |
身長 :167 勉強 :相当抜けている 運動 :疾風怒濤 部活動 :修行中 趣味 :俳句 仏像を彫る 得意なもの :剣術 大食 苦手なもの :世知に疎い 師匠 |