???
「ぺちゅっ……んぁっ……むっ、んんっ……ぺろっ……」

???
「れぅっ、ぢゅばっ、れぇろっ……――さん、さっきから妙におとなしい舐め方ですわね?」

主人公
「……ん〜〜っ」

股間に広がる生暖かい快感と、交わされる会話に、意識が呼び起こされる。
???
「だって最初の頃、依真さんに、寝てる時は、あんま音とか立てるなって言われたでしょ? だから……ぅ、んっ、むんぅっ……んっ……」

???
「そんなの構うことありませんわ……べちゅっ、ぷっ、んんっ……どうせ、起こすためにしていることなのですから……ちゅむっ……れろれろれろぉっ……」

主人公
「ふぅ〜……ふわぁ〜〜〜〜っ……」