さくら
「んむっ!? や、ぁぐっ……ふ、むぅ〜〜っ!」

直前で逃げ出そうとしたさくらを捕まえて、股間に顔を引き寄せ、唇にペニスの先を押しつける。
さくら
「ふっ、ぅ、んんっ……待っれ! 待っれよ、こんらいきなぃ……や……ふむぐっ、んぅ……んぅんっ!」

主人公
「そんなに嫌がることないだろ?」

さくら
「らって、こんらの口ぇなんれ汚いし……んむっ、ぐ……臭いし……」
「……あれ? あんまり匂わないかも……」
主人公
「あたり前だろ。失礼なヤツだな」

さくら
「れも普通……ここって汚いイメージがあるから……」
主人公
「汚いのが咥えたいんだったら、何日か洗わずにおいてやるぞ?」

さくら
「やらよ、そんなの……絶対やらからねっ! そんら汚いろ口れさせようとひたら、噛んれやるんらからっ!」
主人公
「わかったから。とにかくやってくれよ」