空
「んっ……っ……んぅ……」
汗ばんだ、もちっとした肌が、ペニスに押しつけられる。
主人公
「もっと強くできるか?」
空
「……強く? うん。やってみる」
素直に頷いた空は、自分の乳房に手を添えて、ペニスを挟み込んだ谷間に、ぎゅっと柔肉を寄せてくれた。
空
「ぁ……すごい……ご主人様のち○ちん……」
空はうっとり呟きながら、自分の乳房に添えた手に力を込めていく