さくらは俺の手を引き、人目につかないようにと体育倉庫に忍び込む。 そして、ドアを閉めると同時に、俺の首に腕を絡みつけ、唇を押しつけてきた。 さくら
「んっ、ちゅっ……むぅっ、んっ、んぅっ……」

主人公
「……っん……やけに、積極的だな」

さくら
「ちゅっ、ぷっ……だって……しょうがないじゃん……」

さくら
「んぅっ、んっ……ぁ、あっ、はっ、あああぁあっ……」

ゆっくり腰を下ろして、硬くそそり勃った俺の肉を体内に受け入れると、さくらはイヤらしく顔をゆるませた。