ひとりで食堂へとやってくると、テーブルを拭いている姫の姿が。

いきなりキスをしてやると、姫は驚きに目を見開いた。

そして、思い出したように暴れ始めるが、舌をねじ込むと、次第に抵抗が弱まっていく

「ぷちゅっ、んっ、んぅっ、むっ……いったい、なんのつもりです……」

主人公
「お前が可愛いから、したくなった」

小さな身体をテーブルの上に押し倒し、短いスカートをまくり上げる。
そしてパンツを引き摺り下ろして、足を大きく広げさせた。

「お待ちなさい! 何を考えているのです、こんな所で!」